人気YouTube番組『宇垣・片桐の踊る！ミリしら会議』のリアルイベントを開催！作家・和田竜さんをゲストに迎え、12年ぶりの新刊『最後の一色』への思いや「歴史小説とエンターテインメント」など様々なテーマについて宇垣美里さんと片桐仁さんと一緒にトークを繰り広げます！

開催日時　2025年11月11日（火）
　　　　　開場18時00分　開演18時30分　終了予定19時45分
場所　　　株式会社トーハン（東京都新宿区東五軒町6-24）
入場料　　2,200円（税込）（100名）
※お申込みは先着順となります。
※出演者様への贈り物・差し入れ類のお持ち込みにつきましては、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

・会場では最新刊『最後の一色』（上・下）を販売いたします。
　会場で作品を購入いただいた方に向けて、イベント終了後に和田さんによるサイン会も開催されます。 
　※先着 20 名様限定。お持ち込みいただいた本へのサインはできませんのでご注意ください。【出演者】

【出演者】
和田竜（わだ・りょう）
1969年12月、大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
2003年、映画脚本『忍ぶの城』で城戸賞を受賞。
2007年、同作を小説化した『のぼうの城』（小学館）でデビュー。
直木賞候補、本屋大賞2位を経て映画化もされ、累計200万部のベストセラーとなった。
2014年、『村上海賊の娘』（新潮社）で吉川英治文学新人賞、そして本屋大賞を受賞し、累計300万部を突破。他の著作に『忍びの国』（新潮社）、『小太郎の左腕』（小学館）がある。

宇垣美里（うがき・みさと）
2014月4月にTBSに入社しアナウンサーとして多くの番組に出演。2019年にTBSを退社後、現在はドラマ出演やラジオパーソナリティーなどのほか執筆業も行い、週刊文春、女子SPA！などで漫画や映画のコラムを連載中。
著書に『今日もマンガを読んでいる』（文藝春秋）、フォトエッセイ『風をたべる』（集英社）ほか。

片桐仁（かたぎり・じん）
多摩美術大学在学中の1996年にコントグループ「ラーメンズ」を結成。以後、芸人、俳優としてテレビドラマ、舞台、ラジオなどに多数出演し、1999年からは造形作家としても活動するなど、多彩なジャンルで活躍。
最新作として、テレビドラマ『失踪人捜索班―消えた真実―』（テレビ東京）、『天久鷹央の推理カルテ』（テレビ朝日系）に出演

【報道・メディア関係者の皆様へ】
当日の取材を希望されるメディアの皆様には、取材席をご準備いたします。事前にトーハンHPのお問い合わせフォームから、取材ご希望の旨をご連絡いただきますようお願いいたします。